最初のABC....


この本は,確か次男坊が2歳の誕生日、Amy Family からのプレゼント
次男坊がもらう前に、
今は大学生になったLと高校生のGが読んでたもののお古。。

次男坊がこれでABCを覚えて,そして姫も(笑)
どのアルファベットも窓になってて,まだABCがわからないころから
それを動かして遊ぶのが二人とも好きだった。
 
 でも、さすがにもおお片づけ
姫の学校に寄付しよう。まただれか、小さなお友達が遊んでくれるね。

ヒカリアンシリーズ

 



              

 お父さんが出張にでると、キオスクの売店にあったって、よく買って来てくれた。
 まだ、3歳ぐらいだったお兄ちゃん、だんだんヒカリアンの種類が増えて行くのが楽しみだった。

 いろいろ折り畳むのが難しかったけど、上手にやってたなあ。。。(笑)
懐かしい。

動画をみつけました。。。。♪


おおきな きが ほしい

  
 この本も,子供達も大好きですが、私も子供時代から大好きだった本です。
絵を眺めては,こんな部屋があったらいいなあ。。。こんな木が家の庭にあったらいいなあ。。って夢みていました(笑)


       


 「おおきな おおきな木があるといいな。ねえ おかあさん。」
かおるの考えるおおきな木は、こんな素敵な木なのです。
二番目の枝まではしごをかけて、その上は木の幹にぽっかり開いたほらあなの中のはしごを登ります。さらに上にはかおるの小屋があって、台所やテーブルもあります。ここでかおるはホットケーキを焼いて食べたりするのです。
そしてその上には見晴台を作ります。
夏には、おおきな木の上のかおるの小屋は、さぞ涼しいことでしょう。
秋は・・・、冬は・・・、春は・・・。
かおるの想像はどんどんひろがります。
           http://www.ehonnavi.net/ehon/1939/おおきなきがほしい/  より


 児童心理学を勉強していた頃に、児童文学の世界を小松崎進先生に教えていただきました。小松崎先生は、いつもガリ版刷りの様なお便りを授業の度に作ってくださって、そこには先生が大好きな本のお話がたくさんのっていました。
 そのお話を読ませていただくことも楽しいことでしたが、そのお便りにはその前の授業での私たち生徒とのやり取りが再現されていて、先生の真面目なお人柄があらわれるすばらしいお便りを読むことも、とても嬉しいことでした。

 ある日、先生が授業の中で「おおきな きが ほしい」をとりあげてくださったのです。
もちろん私も大好きな絵本、ワクワクしながら先生のお話を伺いました。

 そうしたら、先生は、
「この絵は、もしかしたら全部つながっているのではないかと思ったんですね。
そこで,つなげてみたんです。
そしたら、ほら、こんな大きな木になった」

と、何冊もの本をばらしてから繋ぎ合わせた、村上勉さんが描かれた「かおるの おおきな き」の姿を見せてくださいました。

 木は、教壇の先生が背伸びをして高く掲げても、まだ床に届いてしまうほど大きな木でした。その時の感動を私は忘れる事ができません。

 我家の子供達にもいつも,そんなお話しをしながら一緒に読んできました。

 この本をワクワクしながら読んでいた幼い頃、家にリスがあそびにきて、庭に大きな木があって、子供達が遊ぶ Tree house がある。
そんな世界は夢物語だと思っていました。この本をみる度に、夢をかなえてくれた夫に感謝しなければいけないなあ。。。なんて、奇特なことを考えたりもするのです(大笑)

               http://baketuineboston.blogspot.com/


       


追記。。。(2012年10月11日)

 なかなか会えないけど、いつも見守ってくれてる3つ違いの兄
兄に、この本を覚えてる??ってメールしたら、忙しいだろうに、本のことだけでもすぐに伝えたいって返事が来ました。

そして、内容を詳しくは覚えていないけど、たしか、小さな妹の為に、妹が木を登るのがたいへんだから籠を用意しなくっちゃ。。。って、そんなことを主人公が心配していたのを覚えてる。。。って、なんだか嬉しかった(笑)

 確か初めて読んだ頃は、私はこんなに字がいっぱいある本がよめなくて、兄に読んでもらったような記憶があるから。
私のようにあらすじを覚えていなくても、そんな箇所を覚えていてくれたのがとっても嬉しかった。

 夫にその話をしたら、微笑ましいねえ。。って言いながらも「Kさんだって、こんなに巨大化して、籠にものせられないようになるとは想像もしていなかっただろうに。。。」って(大笑)

 兄は懐かしくて、町の図書館に探しに行ってくれたそうです。
そしたら、もう普通のこどもの本棚にはなくて、書庫からだしてもらって借りて来たのだとか。。。
懐かしかったよ。。。ってメールがきました。

 すばらしい本は思い出を繋ぐ、以前、岩波書店の方に質問したとき、私が幼い頃の思いを伝えたら、本に関わる仕事はなんて幸せなことなのだろうと思っています、とお返事をくださったのだけど、本当にそんな気持。
ありがたいなあ。。。


はけたよ はけたよ


 この本は、私自身が幼い頃から大好きだった本。
母に読んでもらっていた本です。

 まだ我家の子供達に恵まれる前に、図書館で読み聞かせのボランテイアをしていた事がありました。
そのときにも一番最初に選んだ本です。

 予想した通り、我家の子供達も大好きな本の一つになりました。



「たつくんはね、ひとりでパンツがはけないんだよ。。。」って、
その名前を「もとくん」にしたり「せいちゃん」にしたり。。。
男の子だから、「ことちゃん」にするとブーイングだったけど、そんな風に名前をかえてあげると大喜びして聞いてくれました。

 わたしにとっても大切な本です。